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東京スカイツリーってなんなの?どこにあるの?回りには楽しめるスポットがあるの?東京スカイツリーの楽しみ方をご紹介します。

東京スカイツリーイーストタワーとは

日本一の高さを誇り地上350mのフロアでミシュラン級のレストランが設置され、
展望デッキを囲むように席が配置されており
どの席からでも東京の夜景を楽しむことが出来る東京スカイツリーもさることながら。

イーストタワー,コニカミノルタプラネタリウム”天空”, すみだ水族館,東京ソラマチなどがオープンしますます盛り上がる東京スカイツリー。

2013年の来場者の予想は4,400万人に上るそうでますます大盛況

今回はイーストタワーを紹介したいと思います。

東京スカイツリーイーストタワーの特徴は

都心へ4路線利用可能なロケーション 玄関口となる押上(スカイツリー前)駅は、 東武スカイツリーライン(伊勢崎線)・ 東京メトロ半蔵門線・都営浅草線・ 京成押上線の4路線が利用可能です。

押上(スカイツリー前)駅コンコースに直結するエレベーターホールには、
地上12階のスカイロビーへ向かうシャトルエレベーターを4基設置。
雨の日も濡れることなく、通勤や訪問時などの快適な動線を確保している。

オフィス専用導線を確保したゾーンニング
エレベーターを降りるとそこは明るく開放的なスカイロビーになっており、
西側には、間近に東京スカイツリーがそびえます。

また、店舗や貸会議室などのサービス機能を備えており、
オフィスワーカーの利便性も確保している。

多様なビジネススタイルに対応するオフィス空間
イーストタワーには、17層約7700坪のオフィス空間を用意。

基準階フロアは約450坪を確保した無柱フロアが広がり、
約17mから約12mの奥行を持ち、
柔軟なオフィスレイアウトが可能です。
幅広いビジネススタイルに対応している。

イーストタワーの30・31Fは、高さ150mからの景色が自慢の、
11店舗が入る高層レストラン街になる。

ここからの景色は、
南方面はおもに東京ゲートブリッジや葛西臨海公園の観覧車が見え、
北方面は隅田川と荒川の向こうに関東平野が広がるなど、
店によって眺めはさまざま。

オープン直後は予約不可の店が多く、
先着順で誰でも入ることができ特等席で絶景を楽しみながら食事を楽しめる。

店舗は氷点下のスーパードライエクストラコールドはじめ、
オリジナルハンドクラフトビールが楽しめるアサヒビール直営のビアパブや。
昼は国産牛の焼肉ランチ2000円~、
夜はスカイツリーの高さ634mにちなんだ特選ロースなどが楽しめる
高級焼肉店の代名詞的存在の叙叙苑。

ほか、食と農のイベントなどを手がける「Food Relation Network」の新業態自然派レストラン。
産地にこだわり、全国の野菜を使う。
素材の味を活かした料理が魅力。
山形県の人気レストラン「アル・ケッチァーノ」などが軒を連ねる。

場所の割には比較的リーズナブルなお値段なので、是非一度は食べに訪れたい。

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